感情を制するものがFXを制する

12月 6, 2021外国為替

はっきりと言ってしまえば、精神論です。でもどうか、誤解をなさらないでください。無駄なモチベーションアップを目的とはしていません。

ちゃんと結果につながるポイントです。感情を制することが、本格的な(または安定した)結果につながります。その理由を今回はご紹介したいと思います。

この考えは、ある傾向を観察することで、明白に理解することができます。FXで失敗する人の多くが、損切りに失敗しています。損切りとは、損が出そうな時に無理をしないで「これくらいの損だったら、甘んじて受け入れましょう」という態度を取ることです。

これに失敗する人は通常、無意味なプライドにしがみついています。そこに根拠などありません。「まだいける」、「損はしたくない」、という強い思いがあり、それに流されているのです。つまり、感情が制御できていないということになります。

その結果、どうなるのでしょうか─大損が待っています。そうです。基本的には大損というのは、小さな切り傷を受け入れられない人のもとに降りかかります。非常に重要なポイントです。

例えば、こんな状況を考えてみてください。人間には痛みを感じることのできる神経が張り巡らされています。熱いものを食べたら、どうでしょうか。せきこんだり、吐き出そうとしたりしますよね。身体が、それ以上のリスクを回避しようとしているのです。

それを無視して、無理矢理に口に突っ込んだらどうなるでしょうか。やけどです。これが、先のFXにも言えます。感情を制することで、無駄に保有し続けることがなくなります。これこそが、私が非常に重要視しているテクニックです。どうでしょうか─感情論の類いではないことを、ご理解いただけたはずです。

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